ここでは、コースに関する用語についての理解を深めていきます。
(ショートホール) TBGの常設コースでは、一般に20mから45m未満の長さに設定されたホールを指し、標準的には1ラウンドで4ホールが設定されています。パーの打数は3打が基準とされています。
(ティグラウンド : 正式には ティインググラウンド teeing ground ) 各ホールのスタート地点で、1打目のシャトルボールを打つ区域のこと。この区域の先端にティーマーカーと呼ばれる目印が置かれていますので、その区域内からショットしていくことにな手織り、年齢等に使用するティの位置が分かれています。
(特設ティ) シャトルボールをショットした場合、シャトルボールがプレー可能なフェアウェイ外に出るとOBとして扱われることになります。この場合は、フェアウェイ内に戻って、通常は罰打として1打付加してホールに近づかない位置からプレーすることになりますが、コースによってはコースのそばに特別な区域を設けているところもあり、戻すべき地点として特別にティグラウンドを設けています。このティを特設ティと呼びます。
(ドッグレッグ : dog leg ) 犬の後ろ脚を見てください。L字状に曲がっているのが分かります。私達がプレーしているホールが途中で左右に曲げられていることがあります。この曲がっているホールのことを犬の後ろ脚に例えてドッグレッグホールというように呼びます。左に曲がっているホールを左ドッグ、一方右の場合は右ドッグと呼びます。イギリス人のゴルファーがペットを連れてプレーしていた時に名付けたという説があります。でも皆さんは、コース内に犬を連れ込まないようにしてくださいね。ここでご注意いただきたいのが、「ドック レック」というように「グ」と濁らずに使われている方がおられます。これからは「グ」と濁らせ手呼んであげると、この頁をご覧になっていない方からは一目置かれるかもしれませんよ。気がつかない方がおられるかもしれませんが、発祥の地でプレーされている方であれば、めげることなく正しい言い方をするようにしましょう。
(ベアグラウンド) コース内は芝で覆われていることが多いのですが、芝の生えていない裸地のことをベアグラウンドといいます。ご注意いただきたいのは、このベアグラウンドの上にマットを敷いた場合、少しでもダフルとクラブが跳ね返されてトップとなることが多いので、時と場合によっては、ミスショットにならないようにシャトルにクリーンにあたるようなショットをすることが求められます。
(ホール) コースに設定された一区切りのことで、ゴルフ同様に多くのコースで9ホールや18ホール、27ホール等として設計されていますが、多くのコースでは18ホールとなっているようです。各ホールには、標準的な打数(パー)が想定されており、基準が3打(ショートホール)、4打(ミドルホール)あるいは5打(ロングホール)等とされており、18ホールパー72となっているコースが多いようです。各ホールの標準的な打数で1つのホールを終えると「パー」で上がったといわれます。1打多い打数でホールを終えた場合は「ボギー」、2打多いと「ダブルボギー」、3打多いと「トリプルボギー」等といわれ、逆に1打少ないと「バーディ」、2打少ない場合には「イーグル」などといわれています。
(ミドルホール) 常設コースでは、一般に45mから70m未満の長さに設定されたホールを指し、1ラウンドで10ホールが設定されています。パーの打数はおのおの4打とされます。
(ロングホール) 常設コースでは、一般に70mから90mの長さに設定されたホールを指し、1ラウンドで4ホールが設定されています。パーの打数は5打とされます。時には、90m以上の長さに設定された名物的な超ロングホールもあります。こんなホールが設定されているコースを訪れると楽しさが倍増しますね。