視点を変えたら

 TBGというゲームの面白さをより深く味わうために、類似したゲームと対比することには大きな利点があると考えており、そこから、TBGというゲームの奥行きの深さに理解が及び、TBGを愛している方の実力向上に結び付くだけでなく、これまでTBGというゲームに興味が湧く機会がなく、TBG愛好者にとっては残念ともいえる他のスポーツを楽しんでおられる方々にとって、TBGというゲームに目を向けていただけるのではないかとの期待を込めて。

視点13 ( 何時も マインドセットを 忘れずに )              ゴルフはメンタルだと言われて久しいですが、どんなことを望みその望みが叶うかどうかが左右されるようです。もしあなたが思うようなスコアが出ないことを理由にスウィングを変えようとしているのなら、このマインドセット(心のあり方)を変え手見ることをお勧めします。プロゴルファーがスウィングを変えそれなりの水準に達するまではには、年単位の時間が必要だそうですが、マインドセットの変更は一瞬にできます。籠入れに当たり、「籠に弾かれなければいいが」と考えながらショットするようではいけません。こんな時には心のあり方を変え、このショットは「籠に吸い込まれる」と強く唱えるのです。これもマインドセットの方法の一例です。こんな「視点の変え方」であれば、今日からでもできるはずです。「入れる」のではなく「入る」と思い込むのです。これに類似した言葉の使い方はあなたにも筆者がコースでいろいろな場面でお話ししていますよ。  

視点12 ( 脳にある 苦手意識を 変えてみる )                   「この人苦手だなあ」と思ったことがありませんか。一度脳の片隅に浮かんでしまうと、初恋の時にも似てその人のことばかり考えてしまったり、あれもこれもイヤになってきてしまうものです。せっかくナイスショットをつないできて、おしくもTBGの籠入れを外してしまったばかりか、わずかマット一枚未満に寄ってしまった時にも次のショットがイヤになってしまうものです。でもこんな時には、苦手意識を払拭しましょう。直前までのショットは素晴らしかったのですから、今日の調子はすこぶる良いのだと思い直し、次に「ミスをする確率は少ない」と気持ちを切り替えるのです。苦手意識を切り替えるのです。日頃の調子の良いときの籠入れの練習条件を思い出しましょう。風の向きやライの状況をじっくり観察し、クラブフェースの角度、マットの向き、シャフトの握り位置等を確認できれば、後はスウィングあるのみです。ヘッドスピードをしっかりつけることを忘れなければもう問題なしです。ナイスショットを生み出すのも脳です。信じるものは救われるのです。  

視点11 ( 本来の 意味を確認 してみたら )
 何かと気になることが増えてきたのも、年のせい?と思うようになりました。「この頃の若者は」とは思わないのですが、いろいろなことが意味が変わってきたのかと疑問になる時があります。「大丈夫」という言葉があります。街中で荷物を重そうにして階段を上がろうとしている方に「荷物をお持ちしましょうか?」と声をかけた時にも「大丈夫」ですと返されることがあります。この言葉は、本来、丈(約1.7m)ほどの大ぶりな夫(男)のイメージから、「安心できる状態にある」ということを意味するという意味であったはずなのですが、これも最近は「結構です」という意味で使われる「断り言葉」として使われケースが増えているようです(この「結構」にしても否定的に使われるように)。ちょっと視点を変えて、便利になったスマホを使って外国語に翻訳するとどうなるのか調べてみました。英語では「No thank you(ノー サンキュウ」、フランス語で「Non merci(ノン メルシー)」、ドイツ語は「Neindanke(ノイン ダンケ)」と出てきました。あなたはお気づきでしょうか?いずれも「感謝の言葉」が添えられているのですね。言葉の意味・用法は時代とともに変化する運命にあるとはいえ、日本語では「大丈夫です。ありがとう」といういい方になってもいいのかなと思ってしまいます。一事が万事とばかり、奥深いのが日本語だといわれる方が多いのかもしれませんが、ちょっと気になる締めになりました。 

視点10 ( ワクワクで 追われることと さようなら )
 「この年齢になったので」とは言いたくないのですが、筆者は普段の生活で「ワクワク感を味わう」ことが少なくなってきたなと感じています。毎日TVとにらめっこの生活しているのでは、先行きがほぼほぼ見えてきたのでは?と思われても反論の余地はありせん。あなたも幼い時、「明日は遠足だ」とワクワクしていたのではないですか?老爺(婆)心ながら今のあなたが毎日何かに追われるようになっていないか心配です。毎日の生活に刺激が少なくなっているのです。そこでどうしたら、あの頃の胸のワクワク感を持てるようになれるのかの提案です。それはなんといっても、「自分で状況設定する」ことに尽きます。食堂や喫茶店に足を運んだのなら「メニューを見てワクワクするようなもの」を注文しましょう。気の置けない仲間と居酒屋で待ち合わせをするのなら、いつもの受け身ではなく自分で「自分がワクワクするもの」を注文してみましょう。このように自分と向き合ってみるだけで明るい光がさしてきます。すると、あなたのワクワク感は「誰かが自分を見て笑ってくれることである」ことに気付くのではないでしょうか。そしてTBGを楽しんでいるあなたであれば、仲間の素晴らしい籠入れを褒め称えることで返してくれる「有難うという笑顔のお裾分け」をいただくのもいいのではないでしょうか。「情けは人の為ならず」といいます。人生一回限りです。ワクワクせずに残りの時間?を過ごすのはもったいない。一人でいる時間が出来たら、自然の中にワクワクした気持ちになって、最近見ていなかったような生き物を探してみるのもいいかもしれません。あらゆる方向にアンテナを張り巡らせて、普段から仲間と一緒に笑顔でワクワクできる時間を過ごすことが一番なのだと心に決めた筆者です(因みに、毎月第一金曜日に定例の高校時代の合唱の仲間との飲み会が楽しみです)。 

視点9 ( 目標を ベストを尽くす ことに置く )
 退職により毎日が日曜日という環境が整い、毎日コースに出られるようになると、緊張感も薄れてきがちです。そこで目指したいのが、目標を設定するようにしようと決めました。例えば、ゴルフではなかなか難しいのがエイジシュートですが、TBGであれば既に多くの方が達成しているのでしょうが、TBGを始めて間もない方には最適な目標にななり得るのです。スコアにこだわりベストを尽くすことは、毎日のプレーに緊張感をもたせる効果が生まれます。蛇足かもしれませんが、筆者はいつかハーフの各ホールで1から9のすべてのスコアを記録してたみたいと思っています。こんなたわいのない数字ですが、敢てこだわってみるのもありかなと。数字といえば面白いものに「完全数」というものがあります。この完全数とは、ピタゴラスが名付けた数のことで、「自分自身が自分自身を除く正の約数の和に等しくなる自然数」のことで、最少は「6」がそうです。約数は「1,2,3」の3つでこれらを足すと元の数「6」になるということです(この「6」は「1×2×3=6」となるとおり、特別でな数字なので「ろくでもない」という言葉は使うべきではないかも)。参考までに、次の完全数といえば28ですが、日本プロ野球史上初の完全試合はこの28日に達成されています(巨人の藤本英雄投手昭和25年対西日本戦青森市営野球場にて)。因みに今朝の新聞に載っていた「過剰数」というものもあり、こちらは「その数自身を除く約数の総和が元の数より大きくなるような自然数」をいいます。「12」が一番小さい数になるのですが、約数は「1,2,3,4,6」の5つで、その総和が元の数12より大きい「16」になるのです。興味が湧いた方は、ほかの完全数や過剰数を探してみてはいかがですか(この他にも、不足数不思議数なるものもあります)。TBGのスコア計算同様、日常生活で数字を扱っていると、頭の体操にもなりボケを遅らせてくれる効果もあるようです。このように一般の方があまり興味を持たれないようなことに目を向けている筆者のボケは若干進行が遅いようです。     

視点8 ( 本番も 素振りと同じ スウィングを!)               素晴らしいタイミングで素振りをしていても、本番になるとその素振りが出来ないのがTBG愛好者の性かもしれません。籠入れもそうです。籠入れのイメージ作りが出来ない方に素振りをお勧めすることが多いのですが、マットにシャトルを置いたとたん、リズムを崩し力が入ってしまいます。初めてTBG場に来て籠入れの方法を教わった方にはこんな状態になることが少ないのはなぜでしょうか。ここに私たちTBG愛好者のスキルアップに向けての何か重大なヒントが隠されているようです。誰もが持っていて当たり前な「欲がなせる業」といってしまえばそれまでかもしれません。籠入れの面白さを覚えてしまった私達は、素晴らしい素振りができるようになったのだから、今度の籠入れは問題なく入ると力が入ってしまうのがよく見られる光景です。この欲に勝つためには、本番と素振りを同じスウィングで行う回数を増やす練習をすることに尽きます。もちろん籠入れに限らずショットにおいてもしかりです。「同じようにスウィングが出来た」という体験を増やしましょう。「よく」練習するあなたであれば、応援してくれる仲間の方がいることで、あなたは「欲」に勝てるようになるでしょう。筆者もいまこの難しいといわれる課題に挑戦しているところです。毎ショット1回の素振りをするようにしていますが、コントロール特に籠入れにおける「1回の素振り」効果が出始めているのを感じています。  

視点7 ( シャトルとの 接触時間を 長くする )               左右からの風が強い時などに有効なのが、いわゆる低めの弾道でしっかりと飛ばせるボールではないでしょうか。低めの弾道であれば、風の影響を受けにくいのですが、シャトルが弱々しく飛ぶようでは、落ち際で風に負けてしまいます。ご存知のように弾道の低いボールを得るためには、アドレスでシャトルを右足寄りに置いたり、フェースを立て気味にする方法等があります。このときスウィングリズムがいつもと同じようにすることが重要で、ついつい力が入ってしまうものです。強いボールを打とうとして、力を入れてタイミングが狂ってしまうとボールは高く上がって風に負ける弾道になってしまいます。ではどうしたらいいのかですが、日頃のスウィング以上に、ゆったりしたリズムでフェースの芯でシャトルをとらえることに徹しましょう。芯でとらえたボールは方向性に優れ強いボールとなってターゲットに向かって飛んでくれます。「飛んでくれるのであって、飛ばすのではない」という気持ちに徹することも大事なことです。サッカーではキックにおいて早く短く蹴りだすよりも、ボールとシューズとの接触時間が長くなると強いボールが出るといわれています。そうであれば私達のTBGでもゆったりしたインパクトができれば、僅かなのかもしれませんが、シャトルとクラブフェースとの接触時間を長くすることができ強いボールになってくれる期待感を満たしてくれるのだと思いませんか。

視点6 ( 止まってる ボールにアタック するゲーム )
 ゲームを分類するときに一つのポイントとなるのが、動いているボールに対峙するのか、止まっているボールなのかという視点があります。動いているボール相手の代表格となるのは、身近なものでは野球、サッカー、テニス、バドミントン、卓球などが挙げられるでしょう。もうお分かりのように、いずれも対戦相手がいることがご理解いただけるでしょう。あなたあるいは相手方が動き出してゲームがスタートすると、その動きに反応することでゲームが進行します。当然、自分だけのペースでゲームを進めていくという環境にはならないわけです。対して、私たちのTBGには当面の相手がいません。自分で地上に止まっているボール(シャトル)を動かし、その後地上で動きを止めたシャトルに再度アタックしてホールアウトまでゲームを進めていくことになります。この違いを理解していないとゲーム作りが出来ません。ゲームを進める上で重要なこととして、タイミング、リズムともに全てあなたが主役であるということにどういう意味があるのかを考えてみましょう。

視点5 ( 羽根の有無 スピンと飛びを 左右する ) 
 使用しているボールに羽根がついているかいないかで、ゲーム性に大きな違いが出てきます。前出の野球、サッカー等には使用するボールに羽根はついていません。飛び出したボールにはスピンというとてつもない力が働きます。ご存知のように野球では、ピッチャーの手を離れたボールにはスピンがかかります。そのスピンは、回転数はもちろんかけられた方向でボールの飛びに変化が生じます。ストレート、カーブ、シュートはもちろん、スプリットボールは打者の手元でストンと落ちる変化まで出るのです。更に打ち返されたボールにもスピンがかかり、フライやライナー等、はたまたスライスやフック等の飛び方に変化が生じます。サッカーでは、無回転にすることで想定外の飛び方を生みだし、キーパー泣かせとなっています。もちろん、キックの際の細工でカーブ・シュートもかかります。テニスでも、強烈なストレート、ドロップショット、ロブショット等には、スピンのかけ方等がポイントになっているようです。TBGに似た形状を持つバドミントンはどうかというと、羽根がある点はTBGに近いのですが、構造が似ているといっても大きく異なります。基本的には、コルク質の球部に鳥の羽根等がついているのですが、羽根のつき方、重量、バランスが大きく異なります。そのために、打ち出されたシャトルは、相手が打込んできたスピードを利用してシャトルを打ち返すというテクニックもあり、初速は他に追随を許さない80m/sを超えるものがある一方で、16枚の羽根があることでわずか0.6秒後には速度が7m/sほどにまで極端に落ちるくらいにコントロールすることもできるのです。更には、羽根の一部が重なるようになっていることからで空気抵抗により飛ぶ方向に右回転がかかるということです。ところが、TBGについている羽根は、対称性があることで左右の回転がつけづらく、インテンショナルにフック・スライスをつけることは極めて難しく不可能といってもいいくらいですが、直進性が強いという利点を生じています。この直進性をゲームにどう生かすかは、あなたに委ねられていているのです。あなたはどんなテクニックを発揮しようとするのですか?

視点4 ( 使うのは L字型の 道具です ) 
 野球や、テニス、卓球等で使う道具は、L字型をしていません。手にした道具と腕はほぼ一直線をなしており、その道具の中に力を活かすのに重要な「重心」があります。かける力を意識してゲームを進めているようです。ところが、ゴルフ、ホッケー同様、TBGのクラブはL字型の形状をしています。クラブやスティックを腕の延長線上でボール(シャトル)をとらえられないという点で、ゲームを難しくしているように感じてしまいます。賢明なあなたには、ボール(シャトル)をとらえるフェースの中には芯があるとはいえ、重心がクラブ(スティック)の中にはなく空中にあるということも想像できているでしょう。これは、力学的には慣性の法則により大きな力がボール(シャトル)に働いてくれているのです。この力を生かすのも殺すのもあなたです。必要以上に腕を使うことでクラブの動きを阻害しないようにすることが期待されているのですね。

視点3 ( フェースには 微妙な角度が ついている )
 ゴルフのパターといえば、ボールを打つフェース面はほぼ地面と直角にして使われるようになっています。そのために、パッティングで打ち出されたボールは、ライの状態により左右にカーブすることはあっても、グリーン上をカップを目がけコロコロと転がっていきます。しかし、ゴルフやTBGのクラブにはロフト角がついていて、大小はありますが上を向いています。そのため、あなたが意識をしないでクラブを振ると、クラブに当たったボールは空中に向かって飛んでいくことになります。あなたは、この飛び方に腕で調節を加えてはなりません。特に籠入れの際、50cmの高さに口を開けて待ってくれているアドヴァンテージホールにシャトルを打ち上げようとすると、タイミングのズレにより籠入れの再現性を低下させることになります。再現性を高めるには、若干のミスなら解消してくれるような保険をかけておくようにすべきです。その保険とはなにかいえば、終始スウィングを払い打つ気持ちを持って、「シャトルの手前、球部1個分位手前辺りにリーディングエッジを入れるようにし、マットの先シャトル1個分くらいまでフェースを低く送っていく」ことをお勧めします。その際、腕に余分な働きをさせないでください。クラブの開き具合の調節と、シャトルをとらえる短い間のヘッドスピードの調節さえ忘れなければ、シャトルは自然に籠に収まってくれるのです。なお、フェースを開くことで、リーディングエッジが右を向いていても、羽根がついている効果(羽根の先端が支点となって球部が籠に向かって浮き上がるようになる)により、シャトルが右に押し出されることなく籠にまっすぐジャンプしていきます。ただし、かなり再現性が高まって来たと感じてきた段階までくれば、あなた独自の籠入れスタイルを作ることまでは否定しません。    

視点2 ( ゲームでは クラブ1本 使い分け ) 
 ゴルフで使用できるクラブは14本あります。この14本を距離、ライ、風などを考慮してターゲットにボールを運ぶのに最適なクラブを使い分けることができます。ところが、TBGで使用できるクラブは1本のみだという点で、TBGにはゴルフと大きな違いがあるのです。そのため、ゴルフ以上にシャトルが置かれた状況を細かく観察して、フェースを寝かせたり、立てたり、スタンスの取り方を変えたり、はたまたシャフトを短く握ったりといった、限りない工夫を凝らしたうえで、シャトルをターゲットに向けて運ぶという、ゴルフにはない楽しみにあふれているのがTBGというゲームだと考えているのですが、このように考えているのは筆者だけでしょうか。  

視点1 ( 極近い 籠入れ力が 抜けている? )
 ゴルフでは、いわゆるOKパットの際にはそれこそ力を入れずに、方向性に注意してコンとパターを当てるくらいにすることが多いと思います。ボールを転がすだけなので力を入れる必要がなくミスなくホールアウトできるからでしょう。ではTBGではどうでしょう。初心者の方に見られるのが、籠に近いからということでクラブを大きくスウィングすることに抵抗感が生じてしまう傾向があることです。ここに勘違いがあるのは、今のあなたにはよく理解できるのでしょうが、どのくらい大きくスウィングしたらいいのかの判断が難しいようです。結論から言うと、籠に近ければ近いほど、クラブを開いて大きくスウィングする必要があるということです。クラブフェースが開かれていることにより、シャトルは高く飛び出して籠に収まってくれことを信じましょう。この表現をよくかみしめてください。シャトルの手前球部1個分程度手前のマットにリーディングエッジを入れ、マットの先シャトル1個分くらいまで振り抜いていくことにより、シャトルは「籠に収まってくれる」のです。例えリーディングエッジが右を向いていたとしても、スピードがついていれば、シャトルは右に飛び出すことなく、籠にまっすぐ飛んでくれます。シャトルが「コンと澄んだ音を発し、クラブフェース上を這い上がるようにして綺麗な円を描くようにくるりと逆回転」してくれます。器用な腕を使って籠入れをしようとするあまり、シャトルにインパクトした後すぐに腕を使ってクラブ持ち上げるようにしがちです。タイミングが合えば問題ないのですが、少しでもタイミングが狂うと、球部の腹を打ってしまったり、手前を打つダフりとなったりして方向性が安定しない等のミスにつながります。経験が浅くスキルが未熟なうちは、「マットを擦るように低く大きくスウィングする(筆者はこれが習い始めの方に適した基本だと考えています)」上記の方法をお勧めします。